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算数は、一つの答えにたどり着けるから楽しいとは言いますが、
今の中学入試で求められている算数の力というのは、少し違います。

今中学入試で求められているのは、生きる力です。
人生の中では、答えが一つではないもの、
答えがないものが沢山あります。
また、答えだけではなく、その解決方法、たどり着く道筋はいく通りにもなるのです。

そこで、自分で解決できなくても、他に方法はないのか?
新たな問題が出てきたけれど、今までの方法を組み合わせて、
あるいは工夫して解くことはできないのだろうか?
中学入試では、それを考える力が求められているのです。

新しい問題が出てきた時、
「これは習ってないからわからないよ!」と決めつけてしまうのか、
それとも、「解けないだろうか?どうだろうか?」と考えるのでは、全く違います。

新しい問題だけ解けるかもしれないとチャレンジして、新たに自分なりの解決方法がみつけられるかもしれないのです。

円周率って知っていますか?
ゆとり教育で3になって問題と言われたあの円周率、
今だにわりきれず、計算し続けている人がいるのです。

なんて素敵なのでしょう!

中学入試にはそういったチャレンジする力も必要なのです。
算数は、その力を育てるものなのです。

中学入試の算数の問題は確かに難しいです。

「こんな難しい問題を小学生が本当に解けるの?」と思うことさえあります。
でも、固定観念のない、小学生だからこそ、
算数を勉強する、考えることによってこれらの力が身につくのです。

大人になる前に算数頑張りましょう!

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中学入試は算数が重要!!
ここ何年かの中学入試の傾向では、ずっとそういわれていましたが、最近は「算数と国語」だそうです。

もっともです。昔から、まずは読み書きそろばんと言いましたからね。
中学入試の基本は、中学での勉強を理解できる子供かどうかを試すものでもあります。

一時期、つめこみと言われた時代は、理解せず覚えていたので中学入試を受験して難関中学に行っていた生徒よりも、高校からの子供の方が伸びると言われていました。

小学時代に算数の楽しさ、考える発見する楽しさや本を読んで感じることの楽しさを知らずに、知識ばかり詰め込んで、結局は行き詰まり伸び悩むのです。

最近の中学入試はそういう問題にも考慮し、考えることのできる生徒がよい点をとれるような問題になっています。
やはり、基本を本当に理解していることが重要なのです。

例えば繰り上がりの掛け算のできない子供を見たことがありますが、
その子は、ひっ算で、掛け算を計算する時の足し算がわかっていなかったのです。

当然、足し算、引き算の基本がわかっていなかったのです。
1+1と10+10の違い、これが数字だとわかりにくくても、1円+1円、10円+10円の違いは判るでしょう。

最近は、小学校で買う算数セットにも10のかたまりの棒や5のかたまりの棒がありますが、

10の塊1本と1の違いがきちんとわかってないと結局は計算はできないのです。
「0」の発見は、数学の世界でもものすごいことですが、0のこと数のことちゃんと理解することが大切なのです。

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中学入試で算数が大事なのは、なぜでしょうか?
もちろん、考える力をつけるためのもので、
いま、自ら考え表現することが求められ、難関と言われる中学校の中学入試の問題でもそのことを基本に問題が作られています。

このことで、難関中学合格を目指す、進学塾では、算数に力をいれ、中学入試に重要であるとうたっています。
では、具体的に中学入試のどういうところで算数が重要なのでしょうか。
これは、開成中学の中学入試の結果です。

国語   算数  理科  社会  合計
合格者平均点    36.2   72.1  60.2  57.2   225.7
受験者全体平均点  30.2   57.7  54.7  53.9   196.4
満点        85    85   70   70    310

これは、開成中学の2011年度の中学入試の結果ですが、
算数の合格者平均点と受験者全体平均点の差が大きいことがわかるでしょう。

これは、開成中学に限ったことではなく、ここ2~3年難関校といわれる中学の入試問題の傾向なのです。
特に、ゆとり教育の弊害で、今まで教えていたことが省かれていく中で、
結果重視で、一時は、数学は、暗記とまでいわれた時代がありました。

台形の公式はどうやってできるかを教えなかったり、公式自体も省かれていたり、
円周率が3だったり・・・
どうやって円周率が出てくるのか考えようとしない子ども達に大人がしてしまったのですね。

今の20歳過ぎの子ども達です。
それではダメだということで、一部の学校や塾などが頑張って
盛り返してきた結果ですが、取り戻せてない子どもとの差が出てしまうのです。

いまからでも、遅くはないのです。
考える勉強を始めましょう。
きっともっと勉強がたのしくなるはずです。
子ども達にもそれを伝えましょう。
それが、きっと中学受験にも結びつくのですから・・。

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算数は楽しいです。

考える問題だからです。

中学入試に算数が大切なのもこのためなのですね。

中学入試のために勉強しているのは、小学生です。
勉強の楽しさを知り、考える力を身に付けることがとても重要な時期です。

そのために算数を勉強することが、結局は難関中学の中学入試につながるのですね。

例えば、下の1つの問題を考えてみましょう。

●問題 このクラスには、40人の生徒がいます。男子が女子よりも4人多いです。男子女子それぞれの人数を答えなさい。

① この問題を数学で考えると簡単ですね。
男子と女子の人数をXとYにします。
すると、

X +Y=40
X -Y= 4

という2つの式で解けるわけです。

わからない文字つまりXとYの2つの文字があるので、
2つ式ができれば、解けるのですね。

② 数学の①に対してこの問題を算数で解くとします。
色々な考え方ができますが、
和差算のよくある考え方では、
男子と女子で、同じ人数のチームを作るために
隣のクラスから4人女子を借りてきましょう。

今いる人数は、
「40+4」です。

この人数は、もともとの男子の人数の2倍になっているはずですね。
では、「40+4」を半分にすれば、男子の人数になると言うわけです。

(40+4)÷2=44÷2=22と男子は22人です。
40-22=18で、女子は18人になります。

③ これを女子の人数を中心に考えると・・・

チームを作るための人数は、
「40-4」です。

そこから、

(40-4)÷2=36÷2=18で、
女子の人数18人がでてきます。

他にも考え方は色々ありますが、このように色々な見方から考えて行くことが中学入試には重要です。

中学入試だけではなく、勉強の本質でもあります。

だから、算数が大切なのです。

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算数の大切さについては最近よく言われていますが、
私は算数は楽しい科目なので、小学校時代は是非しっかりとやった方がいいと思います。

算数ができるようになると、勉強が好きになります。

私も自分の子どもにも、算数そして数学の問題を常にさせていますし、
私自身も子ども達の問題をみてやっていて、
わからないと熱中して、、自分ひとりで長時間解き始めたりします。

それほど楽しいのです。

子どもには、算数やると、頭がよくなるから必要ないと思ってもやらなきゃと言ってます。

算数的ものの考え方は、初めは答えがちゃんと出て楽しいし、
できた!!というときがあるのが喜びです。

それがだんだん奥にいくと、そんなに明快なものばかりでなく
もっと、やりたいってなっていくのですね。

算数の勉強が小学時代に大切な理由、
考える力をつける、もうひとつはこのように解ける、できる楽しさを知るということですが、
あともう一つ、算数は積み重ねの教科だからです。

算数は、わからなくてほっておくと、あとでえらい目にあいます。
わからないところをほおっておかないで、ひとつずつ、クリアしなければならないのがこの算数なのです。

1+1=2が根本的にわかっていなかったら、

九九を覚えていなかったら、分数の足し算ができなかったら・・・・

すぐに1歩も前に進めなくなってしまうでしょう。

算数でわからないところがあることに気づいたら、

みてみぬふりをせず、どうか勇気をもって、
もとの来た道をさかのぼりましょう。

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算数の成績を上げるために塾に通うという人も少なくないと思いますが、塾というのは算数を学習するための機関でもあるのですが同時に営利企業でもあります。
売上を上げるために質の高い品をそろえるのが大事なので、算数だけでなく他の講座の数を豊富にする必要もありるのです。
そのため算数の特別講座や、ほかの教科の特別講座といった普段より強化した講座が開かれる場合もあります。

算数の塾を利用するとき、このような特別講座に参加したくなりますがこうした算数の塾の講座がお子さん全員に必要な講座ということもないので、算数の学力アップのために進められたからといっても参加しておかないと中学入試で損をすることはないので、自分に合った講座を選ぶことが必要になります。

算数の学力を上げるためにむやみに算数の特別講座に参加すると、普段に必要な学習費やす時間がそがれ、逆に算数の成績を下げてしまう可能性だってあります。算数の塾の一番の強みは精錬されたカリキュラムが実行される基幹授業にあると思います。
算数の塾の講師としっかり話し合ったりして、その子の算数の成績を上げるためにはどのような算数の勉強なのかを考え必要な算数の特別講座だけを追加して受けるようにしたいですね。

算数というのはやはり何度も問題を解くことで、基本的な学力が上がるものだと思います。
普段の算数の勉強に余裕が出来たときなどに、こうした特別な算数の講座を利用したりして算数の学力をアップさせたいですね。

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中高一貫校を目指して入試ために勉強している人も少なくないと思います。
この中高一貫校というのは中学tから持ち上がりで無試験に近い形で併設や連携の高等学校に進学できる教育システムを取っている学校を言います。

徐々に数も増えてきて、関心の持つ人も多いのではないでしょうか。
中高一貫校のメリットですが、学校の学習指導が6年間一貫していて体系的な学習を受けられるのです。
そのため高校2年までに計画的にすべての履修範囲を終わらせ高校3年を大学受験に向けた授業にあてるといったカリキュラムを持つ学校も多くあるのです。
こうしたことが出来るのは中学3年のときに高校受験に当てる時間を必要としないためもあります。
その時間を次に覚えること、勉強することに費やすことが出来るので余裕をもって進めることが出来るからです。

だけどこの中高一貫校にもデメリットはあります。
高校受験がなくなるということで、受験を必要とする学生とり勉強に対する追い込みが少なく途中でだれてしまうというのがあります。
また、6年間通うことになりますので途中で校風が合わないまま通う続けることになってしまうかもしれません。
そして中高一貫校では小学校のうちからハードな受験に向けての勉強を必要としますので、遊ぶ時間をへらしてしまったり通塾になるため体の負担も大きいといったところがあります。

こうしたメリットデメリットを考慮して子どもと一緒に相談しながら中高一貫校のも考えみてはいかがでしょうか。

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以前は地方での中学入試の準備といえば小学5年生から始めるというのは主流でした。
だけど近年では中学入試がブームになってきていて、中学入試の準備は小学4年生から始めるのが一般的になってきているようです。

早いうちから中学受験対策をしていた方がやはり有利なのに変わりはなく、実際4年生からの指導というのは難しいのが実情だそうです。
小学校で使われる教科書と、中学受験用のテキストには差がありこの時期に受験用テキストについていけないという子が増えたという話を聞きます。
今ではなくないましたが、これはゆとり教育によりカリキュラムが削減されたことにも関係があったようですね。
ゆとり教育はなくなったとはいえ、中学入試を目指すのであればこの時期にどうやってこの問題を乗り切るかが大切なポイントとなるのではないでよういか。
この時期を乗り越えれば、あとは簡単というわけでもないとは思いますが、それからもついていくことが出来ると思います。

出来れば小学校の授業を先行して四則計算までできるようになっていれば、ずいぶんと楽になるので中学入試を始める段階は早ければ早いほどよいと思います。ですが5年生6年生から始めても中学入試で合格できないかといと、少々難しい点もあるとは思いますがムリなんてことはありません。

早い段階から勉強している子に比べると一層の努力が必要となりますが、頑張ればきっと合格も不可能ではないはずです。
ですが、急いで勉強することになるのであわてずにしっかりというのであれば、やはり早い段階から中学入試を意識した勉強方法が大切となるのではないでしょうか。

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最近の中学入試の算数の傾向を調べている本などを見ていると良く言われているのが、最近の算数が易化したといわれているようです。
確かに難関中学などの入試問題を見ていると、以前よりは簡単になっているようにも見えるのですが、実はあまりそう単純に易化したということではないので、注意しましょう。

ですが難関中学のこうした問題が本当に小学生が時間内に解けるのか?と言われるような超難関な問題や奇問といったものは減っているのは確かではないでしょうか。

どうしてこのように超難問や奇問がでなくなったかというと、子どもの学力レベルが下がったとかいう理由ではありません。
算数の難問をたくさん出してしまうと、その年の学生は理系に弱くなるといわれているからなのです。
どうしてこのようなことが起こるかというと、中学受験に算数の問題で難問が多くなると受験生の多くが算数で差が付きにくくなり、結局中学受験で文系科目での勝負となっていまい、文系に強い生徒が合格してしまうということが起こるからなのです。

このようになるとその学年は将来的に医学部や理系への合格実績は悪かったという結果もあるのです。
ですので中学入試では算数の問題の質の向上が見直され、奇問や超難問というのが減ったということだそうです。

ただ奇問や何文がでなくなったからといって、算数の中学受験問題の質が下がったわけではなく算数的思考が訓練されているかという問題が出されるようになりました。これは普段からの積み重ねをしっかりしておかないと解けない問題となっていますので、普段からの勉強というのがより大切になったのではないでしょうか。

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中学受験での算数のことを色々と紹介してきましたが、今回は中学受験について他のことも考えていきましょう。

受験には色々な科目の学力を測るためのテストが行われますが、それ以外に面接というのもあります。
学力試験であれば、問題集などといったように対策もとれますが、面接ですとどう対策を取っていけばよいかわかりませんよね。
最近の中学入試で面接を行うところも少なくなりましたが、推薦入試などでは面接は必ず行われるようになっています。

面接の点数だけで不合格となることはあまりないようですが、やはり面接での印象や受け答えは大切なことになります。試験の点数に自信がない場合には、面接の点数で少し挽回なんてことも。

中学入試の面接で学校側が見ることは、その生徒の人柄や集団生活が出来るかどうか、合格した後もその学校で真面目に勉強していけるかどうかになります。
基本的には元気で明るく受け答え出来れば十分だそうです。

ただ中学入試の面接では親と同伴で面接を行う場合もあります。こうした場合は親もしっかりとした志望動機や家庭での子どもの様子、学校の教育方針などは頭に入れておきましょう。
あと注意したいのは服装です。大袈裟なものは着用せず、普段きないような堅苦しい服装ではテスト自体に影響してしまうことだってあるので、面接は普段着でよいといわれると思いますが、清潔感のある子どもらしい格好をするようにしましょう。
お受験のような格好では逆に浮いてしまう可能性もあるので、注意したいですね。