「中学受験算数の指導者を探す!」

中学入試算数の過去問や解法別問題、あるいは中学入試算数で大学入試や高校入試の問題を解くなどコーナーのある「算数の森」と言うサイトがあります。

以前にもご紹介したかもしれませんが、このサイトでは中学入試の算数対策をしてくれる家庭教師が生徒募集も行っています。
中学入試の算数は、対策が難しいと言われ、塾や家庭教師を利用している人が多いと思いますが、どういう基準でその塾や家庭教師を選んでいるのでしょうか。
中学入試の算数には様々な取り組み方があると思います。
そして重要な事は、根本原理をしっかりと理解すると言う事です。
実は、超難問を解く事より、基礎や根本原理を理解させる事の方が指導力が必要です。

算数の指導を受ける時に、専門の講師なら超難問を解く事も難しい事ではないでしょう。
また、その問題が解けないとしても、解答や解説を読めば納得できるはずです。
ただ、それを生徒に理解させる事ができるかと言えば、
必ずしも「イエス」の講師ばかりではないのです。

1+1=2と言う事さえ、しっかりと理解させるのは難しい事なのです。

1+1=2と言う事を本当の意味で理解すれば、「3+9」も「X+X」もすぐに理解できる様になるわけです。
「算数の森」をみると、難問の問題解説が数多く載せられています。

図が描いてあるものも多いです。

家庭教師を選ぶ時に、どういった指導をしてくれるかを知る事は大切な事です。
「算数の森」の家庭教師を選ばないとしても、こういう解き方もあるのかと知る上でもこのサイトは参考になるでしょう。

「学研の中学受験 算数勉強法」

中学入試では算数に力を入れている進学塾が多いのですが、
今回は、学研家庭教師の中学入試算数の対策について調べてみました。

学研には家庭教師の様々なコースがあります。
中学受験にも公立中学受験、国私立受験など様々なコースが用意されています。
「国公立、私立文系・理系受験コース」もあり、大学進学など将来の進路を考えた中学受験指導となっているそうです。

中学入試と言っても学校ごとに違った志望校別対策と、
家庭教師と言う事で一人一人にあった個別指導を行っているそうです。
中学入試算数に関しても学研式勉強法があり、その勉強法は3年生・4年生・5年生・6年生と学年ごとに異なるものです。
中学入試の算数に必要な「作業力」と発見力を育てるために、
単なる先取り学習ではなく、「試しに書き出す作業力」「規則や法則に気が付く発見力」を育てる学習をしています。

まずは手を動かす子どもを作る事に力を入れていると言う事です。
そのためにまずは3年生を正しい勉強法の土台を固める時期とし、
考える事を楽しいと感じさせる授業を行います。

算数を実際の生活と関連付け、「買い物」「パズル」を利用して興味のある授業を行っているそうです。

4年生では計算力を付け、単位や数の大きさに対する感覚を磨きます。
また、作業力を上げる上で図に描く、解けない問題でも式を作る等と言う習慣を身につけていきます。

5年生では式のみではわかりにくいものを図にする能力を身につけ、
中学入試の近づく6年生では解法をマスターし、夏休み前には苦手分野を克服し、秋からは過去問チャレンジとなるそうです。

能開センター算数対策

今回は中学受験専門塾「能開センター」の算数の取り組みついて調べてみました。

能開センターは理系に力を入れていると言われる関西圏で実績を持つ進学塾で、
2015年度は灘中に12名、東大寺学園中に63名の合格者を出しています。

中学入試の中でも最も難しいと言われる灘中、特に灘中の算数の問題は異常とも言われる難しさです。
その対策としては小6生対象の「灘・東大寺特訓」「日曜実践α(灘)」、小5生対象の「最難関算数特訓」があります。
中学入試の中でも他に例を見ない特殊な出題形式を取ると言われる灘中の算数、
1日目は解答結果のみを答える独立小問形式の問題が15問ほど、
2日目は解答結果だけではなく解答に至るまでの過程も必要な記述式の大問が5題出されます。
こういった出題のされ方は中学入試では珍しく、灘中と東大寺学園中のみと言われているそうです。

これは中学入試だけではなくその先の大学入試まで見据えた出題形式なのです。
こういった力を養うには1日目の処理能力を高める事と2日目の記述問題で合格答案を作れるようになる事が必要で、その対策を行っているのが「灘・東大寺特訓」「日曜実践α(灘)」の算数なのです。

能開センターでは、中学入試でいかに合格の解答が書けるかと言う事を重要視し、オリジナルの「算数大全」というテキストの開発や算数におけるカリキュラムの開発を進めています。

能開センターの算数は、算数大全を使って5年生の1月までに受験で必要な全単元を終了させ、6年生の1年間で、2回目・3回目の応用学習を行っているそうです。

「低学年でやっておく事」

今回は中学受験の指導個別指導を行っている「久保田塾」のホームページをのぞいてみました。

久保田塾は中学入試全般の指導も行っていますが、
算数が中心の進学塾ですが中学入試の問題に関しての解法を公開しています。

中学入試算数の解法は色々ありますが、久保田塾では面積図や線分図を活用した視覚化による解法を重視していると言う事です。

また、算数の解法のまとめ方(ノートの取り方)なども載っており、
算数の勉強方法もわかるようになっています。

また、中学入試の場合、合格点が取れなければ意味がありません。
つまり合格答案が書けなければならないわけです。
中学入試では算数でも記述問題が多く、どういう風に答えて良いかわからないと言う生徒が多い中、記述問題の答え方の例も挙げているので参考になるでしょう。
また、保護者へのアドバイスや「算数はなぜ自習できないか」と言う事、子どもに中学受験させるために低学年ではどのような事をさせれば良いのかと言う事などについても載せられています。

久保田塾では中学受験のための塾通いは5年生からで良いとあるのですが、
その前に子どもに何をさせておけば良いのでしょうか。
低学年ですべき事の内容をご紹介すると、定規を使って縦に直線が引ける、定規を使って横線が引ける、フリーハンドで直線が引ける、平行線をフリーハンドでかける、2点間の直線を結べる、(90度、180度、45度、30度、60度)の角度の感覚をつかんでおく、算数の用語を覚えておくなどです。

「中学入試算数は生きる力!」

今回は「中学受験の算数は一生の財産になる」と言う、おおたとしまさ氏の記事をご紹介します。
おおたとしまさ氏は育児・教育ジャーナリスト、麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。心理カウンセラーの資格、中高の教員免許、私立小学校での教員経験もあるという経歴の持ち主で、中学受験で親が子どもにどう関わるかと言ったブログなども書いています。

今回ご紹介する記事では、中学入試を子どもに受験させる事のメリットや、
中学入試の算数は単に受験のためのものではないと言う事が書かれています。

新学習指導要領では「生きる力」が重要とされていますが、
この力は知識偏重型、ペーパーテスト重視型の学力観に対し「新学力観」「活用型学力」とも呼ばれているそうです。
実はこの力は中学入試では数十年前からこの活用型だったそうです。

これは、私立中学が生徒に求める力なのです。
よく、中学入試のためには塾が必須と言われていますが、
中学受験専門の進学塾ではこういった力を育てる指導を行っているのです。

中学入試の中でも算数は特にこの力が必要です。
算数は文章題の中に「比」の概念が隠されている事を発見する事もあれば、
複雑な図形の中に補助線を引き公式が使える形を見出す事も算数の楽しさです。

方程式と言った便利なツールを使わず難題をクリアする楽しさも算数にはあるのです。

数学をやる前に算数的な頭の使い方を身につけておく事で、
「未知なる状況に接しても狼狽する事なく、道理を見極めて対処する能力」を身につけて行けるのだそうです。

「女子中入試も算数で決まり!」

中学入試も早いところはいよいよ来月です。

2015年度の中学入試は2月1日が日曜日と言う事で、
特に女子は大変だとは思うのですが、準備は進んでいるでしょうか。

中学入試では、2月1日が日曜日になる事をサンデーショックと呼ぶのですが、
ミッション系の学校では、日曜日に礼拝があると言う事で入試を行わないため、
普段2月1日に中学入試を行っていた学校が、別の日に入試を行う事で、
毎年とは併願の関係が変わって来るのです。
2015年に関して一番気になるのは、女子学院が普段の2月1日から、2月2日に変更になった事です。
その事によって普段なら不可能な桜蔭や雙葉といった2月1日に入試を行う難関校との併願が可能になるわけです。

女子の学校でもこういった難関校の中学入試では算数がポイントとなっています。

特に最近は「理系女子」が人気ですから、
ますますこういった算数に力を入れている難関中学が人気となって来るのではないでしょうか。

そこで、今回は中学受験での算数対策について考えてみたいと思います。

算数においても中学受験では志望校別対策が重要です。

今回は「家庭教師の一橋セイシン会」の桜蔭中入試対策の算数について見てみましょう。

桜蔭中学校では、算数の配点100点、試験時間は50分で、例年大問5題が出題されます。

頻出問題は数の性質、規則性、場合の数、旅人算、つるかめ算、周期算で、「丁寧さ」や「ねばり強さ」が攻略のカギとなるそうです。

また、7割以上の問題で考え方の記入が必要なのも特徴の一つとなっています。

「中学受験を成功させる算数の戦略的学習法」

中学入試の算数は難しいと言われ、中学入試算数の専門塾も数多くあります。

中学受験を考えている人、まず勉強する事は当たり前です。
勉強をしない、勉強できないと言う人については、
できない理由が算数に限るわけではないでしょうから、ここではお話しません。

このブログでは中学入試の算数をどうすれば克服できるかについて考えて行きたいと思っています。

中学入試のために成績を上げるには、中学受験で重要と言われる塾選びから問題になるわけです。

塾ごとに学習方法も違うわけですから、自分がどういう問題を抱えているかによって選ぶ塾も違うわけです。

例えば中学入試の学習方法としても、国語的やり方で算数の学習方法をする場合、算数的思考で学習する場合など様々なわけです。

学習方法のどちらも正しく、それぞれに実績を上げている塾だとしても、
自分に合ったところを選ぶと言う事が重要になるわけです。

そこで、今回は「中学受験を成功させる算数の戦略的学習法 増補改訂版」をご紹介します。

算数の勉強のコツ、どう学習して行けば良いのかが具体的に書かれています。

目次を見ると、「計算」「工夫」「解放」「途中経過」「時期別」「塾」「過去問」「模試」「その他」「教材」「『比』をマスターするためのミニ講座」となっており、
他の参考書や問題集と異なる切り口で書かれている事がわかるでしょう。
この本を書いた熊野孝哉氏は、中学受験専門のプロ家庭教師で、ホームページを開設し、ブログも書いているので、その記事を読む事で、勉強方法がより理解できるので、
参考にする事をお勧めします。

「中学入試算数教材」

中学入試の算数を勉強するには進学塾に通うしかないのでしょうか。
算数好きな人にとっては中学入試の問題は、ワクワクするもので、
中学入試の算数問題をみつけると、つい解いてみたくなると言う方も少なくないのではないでしょうか。

そのせいか中学入試算数のサイトは多く、ブログなどで問題を紹介し解説しています。

しかし、確かにそこに書いてある問題は解けるのだけど、
解いてみて「なるほど!!」とも思えるのだけれど、
これで、実際の中学入試に対応できるかと言えばそういうわけでもないでしょう。

実際には特定の問題が解けるようになるのではなく、中学入試算数全体がわからなければ「合格」には至らないのです。
そこで今回は、中学受験の通信教育教材をご紹介します。
面白問題のサイトからみけたものですが、最新の入試傾向を取り入れた中学受験オリジナル教材で、難易度設定も行っており、ヒントが書かれているので、難問もきちんと理解学習する事ができるのです。

また中学受験のために体系的に作られている事、楽しむために面白い問題がたくさん用意されている事も特徴です。
「中学受験 図形NOTE」と「中学受験 文章題NOTE」があり、まずは無料で体験学習ができる様になっています。

申込みし、希望のレベルのPDF教材をサイトからプリントアウトして利用できます。

問題プリントの他に、ヒントプリント、チャレンジ問題がついていて、
問題プリントは書き込みスペースが十分とってあります。
到達度チェックの確認問題が4ヶ月ごとに無料配信されます。

「中学入試算数で親のやれる事」

 

中学入試では、それぞれの科目をどう学習するかも重要ですが、スケジュールも大変重要です。

中学入試に関しては、塾に通わせていても親のサポートも重要です。
そこで今回は中学受験指導を効率的にサポートする「中学受験新演習」をご紹介します。
4科目の本が出ていますが、6年生の算数に関して見てみると、「中学受験新演習」では、「基礎編算数上」、「算数上下」、「中学受験応用問題集」などがあります。

指導サンプルや指導のポイント、年間指導カリキュラムもホームページに載っているので、購入の参考になるでしょう。

このシリーズは、塾の先生などが購入するものですが、
家庭で中学入試の算数を子どもに教える場合にも便利ですね。

指導スタイルに合わせて自由に教材が選べ、別の参考書や問題集との併用も考えられるでしょう。

例えば1週間に90分2コマで週2日の通塾の場合の小5算数の指導サンプルを見てみましょう。

塾に行く日は、塾ではまず宿題の解説をし、テキストや問題集についてもテキスト名とページ数が書かれています。

家庭学習、についても塾に行く日行かない日、曜日ごとに毎日細かい予定が組まれています。

中学入試のために塾に行くと言う事が当たり前になっていますが、
塾での勉強はもちろんですが、家庭学習をどうするかと言う事は問題です。
特に中学入試の算数は、親が教えるのは大変難しいので、
子どものために家庭学習をどうするかを考えてあげられる事がまずは必要です。

中学入試の算数に関しては、特にできている問題とできない問題等の振り分けなどや、それぞれのポイントを理解している事が親の役目でしょう。

「月刊 中学への算数」

 
これまで、様々な中学入試算数に関する本を紹介してきましたが、
今回は、東京出版から出ている月刊誌「月刊 中学への算数」をご紹介します。

毎月24日発売、B5判80ページで1143円(税別)です。

この本は中学入試に立ち向かう算数の本でもあり、
中学入試とは関係なく楽しめる部分もあるそんな本です。

中学入試の算数は難しいと言われていますが、
最近は問題の形が型にこだわらない新傾向問題が増えているそうです。

つまり中学入試算数で必要とされる力、数学的な発想力や思考力が試される問題が増えて来たと言う事です。

この本の目的は、そういった中学入試算数が求める発想力や思考力を育てて、
これまでの「ためしたり、かぞえたり、整理したり、場合を分けたり、規則性を発見したり、グラフを書いたり、図形を動かしたり、立体を色々と取り扱ったり・・」と言うような単なる反復練習では解く事の出来ない問題を解けるようにする事です。

項目は①「上位1割の有名私立・国立中学への合格を目指す人向け」、
②「上位3割の有名私立・国立中学への合格を目指す人向け」、
③「全ての人のための読み物」、
④「意欲的な人向けの発展的な記事」となっています。

8月号を見ると、①は日日の演習、発展演習、一問入魂、中数模試、学力コンテスト、
②はレベルアップ演習、作図シリーズ、
③は算数の周辺、科学のお話、パズルコーナー、江戸の算術に挑戦、読者の広場、
④は中数オリンピックなどがあります。

立体工房と言う①②③の内容のコーナーもあるようです。