私が受験生の時、経験した苦い思い出。
それは、ぽっかりと復習し忘れていたところがあった事実に入試当日になって気付いたというか、入試問題に出題されて初めて授業では習ったけれど、復習していなかったために、すっかり公式を忘れてしまっていたということ。

授業で習った記憶はある。
公式がかすんで見えるのだけど、それ以上にクリアには思い出せる自信はないし、思い出せない。

試験で出題されても、躓かなかったような記憶がある。
それだけに、復習もしっかりしないでいたために、忘れてしまったのです。

そう、人間とは忘れる生き物です。

だからこそ、復習が大切になってくるのですが、この復習を行うことによって、記憶と言うものは「焼き付け」られていくようですね。

だからこそ、いつもミスをしていた問題ほど何度も問題を解いていくことによって記憶し、焼き付けが行われていく。

そして忘れなくなっていくのです。

容易に覚えていた算数の問題のはずが、中学入試当日という雰囲気の中で、一瞬にして分からなくならないようにするためにも、得意なジャンルの算数の問題も、しっかりおさらいしておく必要はあります。
出来ることなら、2カ月か3カ月に一度は問題を解いておいた方が忘れずに済むと思われます。

中学入試の算数の問題で、点数稼ぎをするはずのジャンルで命取りにならないためにも、適度な感覚での復讐は必要ですよ。
これは中学入試ではありませんが、私が入試当時経験した非常に苦い思い出です。

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