9月 01
最近フィンランド式教育が注目されていますね。
どうしてこのようにフィンランドの教育方式が注目されているかといと、15歳を対象とした国際学力到達度テストでフィンランドの子どもたちが全教科で上位を占めたことになります。
日本はこのテストでは下位となったことから、フィンランドの教育の質の高さがうかがえるのではないでしょうか。
日本の学校の教育といえば、テスト問題を見てもわかるように典型的な詰め込み教育で自分の考えを自由に表現する方法は指導しておらず、自分の考えを表現する能力があまり育たないと言われています。
常識的な価値観として統一されているともいえますね。
フィンランドの初等教育では文学教育で感想や価値観を他人と比較して自分の考えと他人の考えの違う部分や同じ部分を出しあうことで、他人との考えの価値観について経験していくことになります。
そして生活の中で多くの知識を身につけることを重点としていて、森の中にはいって実際に草木を見て触り、その植物などの詳細について学ぶことを大切にしてます。
日本でも以前はこのような教育法を行っていました。
大人でも算数数学で習った公式を一体生活のどこで利用するのかわからないまま勉強してきた人も多いと思います。
フィンランドでは、自分の生活に身につく学習方法をしているということで、このような高い学力が付いているのだと言えるのではないでしょうか。
中学入試の為に学習することも大切ですが、何のために勉強するのかを忘れないように日々の学習をしていきたいですね。
ただ入試の為の勉強になっては勉強自体が面白くなくなってしまいますね。