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算数の勉強をしていて、コンパスを使う授業もでてくると思います。

だけどこのコンパスってどのような役割なのかわかっているでしょうか。
コンパスといえば円を書くために使うものなんですが、小学生であればこれで正解です。
だけど中学生になると平面図形の勉強を学びますよね。
そうするとコンパスの役割というのは円を書くためということが点から等しい距離にある点の集合を書くものというのが正解となります。

コンパスは針を刺した点から広げた長さにある距離に点を書くことで、それが続いていくことで結果として円になるのです。
ですので、コンパスの役割というのはある点から等しい距離にある点の集合を書くものなのです。

このように勉強が進んでくると理解がまったく違ってくるのですが、それをしっかりと理解していかないといけないのですが、授業ではこのようなことを説明しないこともあります。
実際中学の勉強をしてきたけど、コンパスは円を書くための道具という認識をもった人も少なくないのではないでしょうか。

このような認識をしていると基本的な問題は解くことができますが、応用問題となるとわからなくなるということが起こります。
コンパスだけなく、算数の勉強はただ基本だけでなくどうしてそうなのかという部分をしっかりと学ぶことで、理解力が高まるだけなく、応用力に繋がります。

こうした勉強が出来るとより算数が楽しくなるので、中学入試だけのための勉強ではなくこれからに繋がる勉強をしてきたいですよね。